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少し映画づいて今度は、
マックイーン モードの反逆児を観ました。
当時、アレキサンダー・マックイーンのショーは
斬新でその興奮がテレビからも伝わってきました。
私は、見たことのない新しい世界観を
毎回ワクワクしながら楽しみにしていました。
ファッションとアートが限りなく近づいて、
新たなジャンルを予感させてくれる
唯一無二の人だった。
ケイトモスのホログラムや、
ロボットのペインティングを
リアルで見た人は劇的な美しさに
ドキドキしたと思うし忘れられないだろうなー。
ほんとに惜しくて切なくなる。
マックイーンのショーのアーカイブを
もっと見たくなりました。
スーザン・チャンチオロ展 もうずっと以前。 そう...