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泉屋博古館へ
昨日は泉屋博古館で開催中の木島櫻谷展を
観に行きました。

熊や鹿など、どの動物達の目も優しくて愛らしい。

繰り返し丹念にデッサンされた動物たちが、
洗練された自由な筆使いで描かれていました。

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熊の毛並みの描き方などを見ると、
ただ緻密に描いてるのではなく、

さまざまなタッチが駆使されている抜き加減が、

やはり執拗にデッサンした技術から出来上がるのだなと感じました。

モノクロームのような屏風作品「寒月」は
夜の森の物語の世界に入ったような錯覚を感じつつ、
碧や翠の華やかさに魅入られました。


もしも、もしも何か1点いただけるのなら
(もちろん空想ですが、笑)

「寒月」も良いのですが、少し荷が重いので、
私は「12か月図色紙」に決めました。

動物と自然の景色が情緒豊かに描かれた小さな世界は
額に入れたり手に持ったりしても飽きがこず、
ずっと眺めていたいなぁ。。。。

と贅沢な妄想する晩秋の夜の報告でした。



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by yasuyo-yan | 2017-11-26 11:25 | Trackback
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